おはようございます。
日曜日はもう節分ですね。
今年も、毎年作っている、かんぴょうや干しシイタケの入った古典的なものを作る予定でしたが、
お肉星人の主人が肉が入ったのが食いたいっていうので、主人の大好きな焼き鳥を入れた
恵方巻きを作りました。
本番に向けての予行練習です。
材料(3本分)
<すし飯>
米…3合
こんぶ(10㎝角)…1枚
酢…大さじ5
砂糖…大さじ3
塩…大さじ1
<すし飯>
米…3合
こんぶ(10㎝角)…1枚
酢…大さじ5
砂糖…大さじ3
塩…大さじ1
<出し巻き卵>
卵…4個
だし汁…大さじ2
砂糖…大さじ1
醤油…小さじ1/2
サラダ油…適宜
卵…4個
だし汁…大さじ2
砂糖…大さじ1
醤油…小さじ1/2
サラダ油…適宜
<鶏照り焼き>
鶏もも肉…1枚
みりん…大さじ1/2
砂糖…大さじ1/2
酒…大さじ1/2
水…大さじ2
しょうゆ…大さじ2
サラダ油…適宜
鶏もも肉…1枚
みりん…大さじ1/2
砂糖…大さじ1/2
酒…大さじ1/2
水…大さじ2
しょうゆ…大さじ2
サラダ油…適宜
<鶏そぼろ>
鶏ひき肉…100g
だし…50cc
しょうゆ…大さじ2
みりん…大さじ1/2
砂糖…大さじ1/2
日本酒…大さじ1/2
しょうがのしぼり汁…小さじ1/2
鶏ひき肉…100g
だし…50cc
しょうゆ…大さじ2
みりん…大さじ1/2
砂糖…大さじ1/2
日本酒…大さじ1/2
しょうがのしぼり汁…小さじ1/2
紅しょうが…適宜
きゅうり…1本
海苔…3枚
①すし飯を作ります。
米は炊く30分~1時間前に洗い、ざるに上げます。
炊飯器に米と水を入れ、切り目を入れたこんぶを加えて炊く。
酢、砂糖、塩は鍋に入れて弱火にかけ、一度温めておく。
半切りに炊き上がったごはんをあけ、合わせ酢を全体にかけ、まんべんなくご飯の固まりを
ほぐすようにしながら、ねばり気をださないようにして混ぜる。
米は炊く30分~1時間前に洗い、ざるに上げます。
炊飯器に米と水を入れ、切り目を入れたこんぶを加えて炊く。
酢、砂糖、塩は鍋に入れて弱火にかけ、一度温めておく。
半切りに炊き上がったごはんをあけ、合わせ酢を全体にかけ、まんべんなくご飯の固まりを
ほぐすようにしながら、ねばり気をださないようにして混ぜる。
②だし巻き卵を焼きます。
ボウルに卵を割りほぐし、だし汁、砂糖、醤油を入れて軽く混ぜ合わせる。
玉子焼き器かフライパンを中火で熱し、サラダオイルをひき、卵液をごく薄く流す。
半熟状になったら、手前に折る。
玉子焼き器の向こう側に薄くサラダオイルをひき、卵を滑らせ、手前にも油をひく。
卵液を再び入れ、半熟状になったら、同じように手前に巻く、これを卵液がなくなるまで
繰り返す。
ボウルに卵を割りほぐし、だし汁、砂糖、醤油を入れて軽く混ぜ合わせる。
玉子焼き器かフライパンを中火で熱し、サラダオイルをひき、卵液をごく薄く流す。
半熟状になったら、手前に折る。
玉子焼き器の向こう側に薄くサラダオイルをひき、卵を滑らせ、手前にも油をひく。
卵液を再び入れ、半熟状になったら、同じように手前に巻く、これを卵液がなくなるまで
繰り返す。
③鶏照り焼きを作ります。
フライパンにサラダ油を熱し、鶏もも肉を皮から焼く。
両面焼けたら、醤油以外の材料を加え、ふたをして、鶏もも肉に火をとおす。
最後に醤油を加え、照りが出るまで煮る。
1㎝の太さにスライスする。
フライパンにサラダ油を熱し、鶏もも肉を皮から焼く。
両面焼けたら、醤油以外の材料を加え、ふたをして、鶏もも肉に火をとおす。
最後に醤油を加え、照りが出るまで煮る。
1㎝の太さにスライスする。
④鶏そぼろを作ります。
小鍋に材料を入れ、よく混ぜる。
泡立て器で混ぜながら、水分がなくなるまで炒る。
小鍋に材料を入れ、よく混ぜる。
泡立て器で混ぜながら、水分がなくなるまで炒る。
⑤きゅうりは1/4の太さに切る。
⑥まきすを置き、のり1枚をのせる。
⑦⑥の上に寿司飯を広げ、具をのせ、巻く。
主人好みに作ったのですが、意外にも母のウケがよかったですね。
鶏そぼろが美味しいです。鶏そぼろはマストアイテムですね。
美味しかったですよ。
本番もがんばらなくちゃ。
おかげさまでいただいた塩ちゃんこ鍋のもとを使って、塩ちゃんこ鍋も作りました。
具は、鶏もも肉、鶏団子、油揚げなどです。
この日は鶏肉だらけになっちゃいました。
鶏肉がだぶっても、主人に文句言われません。
お肉がないと文句言われます。
こちらも美味しくいただきました。
今日は町まで降りて、食料品の買い出しに行ってきます。
毎日、夕ご飯作るだけで一日終わっちゃっているんだけど、いいんだろうか?
それでは今日も一日がんばりましょうね。