もりもんのまいにちおいしい

まいにちおいしく暮らしたい。料理と食べもの中心のブログです

2014年01月

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おはようございます。





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寒い冬にホットなタバスコのモニターに参加させていただいてます。

タバスコ(R)ブランド ペパーソース350mlです。

前に写っているのが、普通のタバスコです。

大きいでしょう。

タバスコが大好きなんでうれしいです^^




最近はまっていて、よく「豚しゃぶトマトパスタ」を作っているんですけど、

タバスコペパーソースを加えたら、ちょっとピリ辛になって余計好きになっちゃった。

今日はそんなパスタのご紹介です。




材料(1人分)
フェデリーニ…80g
豚薄切り肉…80g
トマト…1個
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ4
サラダオイル…大さじ2
酢…大さじ3
タバスコペパーソース…小さじ1
しそ…3枚


①トマトは湯むきして、種をとり、ざく切りにする。
 豚薄切り肉は一口大に切り、ゆでて、冷水で冷し、ざるに上げておく。
 しそは千切りにする。

②たっぷりの湯でフェデリーニをゆでる。ゆで上がったら冷水にとって、ざるにあげ水気をきっておく。

③小さなボールに、めんつゆ、サラダオイル、酢、タバスコペパーソスを入れ混ぜ、
 ざく切りにしてトマトを加える。

④お皿に②のパスタをのせ、上に豚肉をのせ、③をかけ、しその千切りをのせて出来上がり。



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さっぱりしていて、ピリ辛で、美味しかった~。








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他には「エビとアボカドの塩麹和え」

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作り方はタイトルのとおり(笑)。

白がすすみます。










鯛とほうれん草が安かったので、「鯛のほうれん草クリームソース」

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これの作り方もタイトル通り。

鯛は塩・こしょうしてソテーします。

ソースは、ほうれん草のピューレに生クリームを加えました。

簡単な割にそれらしく見えるので、気に入って、よく作ります。











郵便局に、お年玉当選はがきを持って行ったんだけど、

窓口で「当たってませんよ」って言われちゃいました。

「えっ。4等当たってませんか?」って言ったら、

「4等なんかないですよ。3等までですよ」だって…。

わたし何見て、当たっていると思ったんだろう。ネットで調べたはずなのに…。

そのあと、今月分の会員費を払うために、デパートへ。

会員費を払う階が、家庭用品売り場なのよね。

いろいろな食器や調理器具を見ている間に、すっかり忘れて

そのまま帰ってきちゃいました。

ほんと何しに行ったんだろうか?

信じられないことに、こんなわたしが家族の中で一番しっかりしているんだから、

わが家は毎日事件が起こります。

少しはしっかりしなくっちゃ。



それでは、今日も一日がんばりましょうね。






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おはようございます。



日清フーズさんとレシピブログさんのコラボ企画、早ゆでパスタシリーズのレシピモニターに参加させていただいてます。




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ド~~ン。ものすごい量です。





早ゆで3分スパゲティを使って「ほたて缶としめじのしょうが風味スープスパゲッティ」を作りました。

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材料(1人分)
早ゆで3分スパゲティ…100g
しめじ…1パック
ほたて缶(70gのもの)…1缶
しょうがの千切り…1/2かけ分
水…100cc
こんぶ茶か和風だしの素…小さじ1/2
オリーブオイル…適宜
水菜…適宜
塩・こしょう…各適宜


①たっぷりの湯でスパゲティをゆでる。

②スパゲッティをゆでている間にソースを作ります。
 フライパンにオリーブオイルを熱して、しょうがの千切りを炒める。
 香りがでたら、しめじを炒める。
 ほたて缶を缶汁ごと入れ、水、こんぶ茶(和風だしの素)を加える。

③①のスパゲッティがゆだったら、②の中に加え、からめる。
 塩・こしょうで味を調える。
 お皿に盛り、水菜をのせる。




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ほたて缶の旨みとしょうがの風味がいい感じ。








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他には、

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牛肉の黒ビール煮も作りました。



材料(2人分)
牛肉…500g
(A)赤ワイン…250cc
   玉ねぎ(スライス)…1/4個
   セロリ(スライス)…1/2本
   にんじん(スライス)…1/4本
   にんにく(スライス)…1片

玉ねぎ(スライス)…2個
黒ビール…100cc
スープ…400cc
塩・こしょう・薄力粉・サラダオイル…各適宜


①牛肉は5㎝角に切り、(A)の材料に冷蔵庫で一晩漬けておく。

②①を材量と汁にわける(汁はあとで使うのでとっておく)。

③ペーパータオルで肉の水気をふき、塩・こしょうして、さらに小麦粉をまぶし、
 たっぷりめのサラダオイルで高温で揚げ焼きしておく。

④鍋に②ででた汁、③の肉、スープを入れ、アクを取りながら煮る。

⑤薄切りの玉ねぎをサラダオイルを引いたフライパンで、焦げないように飴色になるまで
 30分ぐらい炒める。

⑥肉がやわらかくなるまで3時間ぐらい煮込んだ鍋に、飴色の玉ねぎを加える。
 ビールも加え、さらに30分ほど煮込む。




残った黒ビールはただちに飲みましょう。

この日は黒ビール飲んだり、白ワイン飲んだり、赤ワイン飲んだり忙しかったわ。











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たっぷりのポテトサラダもね。









今日は寝坊してしまったので、ネタなしです(笑)。



それでは、今日も一日頑張りましょうね。






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おはようございます。

一月も半ばだというのに、まだお正月記事をひっぱってます。







今朝は三の重の説明。

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(いろいろお豆のサラダ)

いろいろなお豆を特製ドレッシングで和えたものです。




(ピクルス)

材料
きゅうり…1本
にんじん…1/2本
赤ピーマン…1個
黄ピーマン…1個
かぶ…2個

(ピクルス液)
リンゴ酢…200cc
白ワイン…100cc
水…300cc
塩…25g
砂糖…30g
にんにく…3かけ
たかのつめ…1本
黒粒こしょう…10粒
白粒こしょう…10粒
ローリエ…1枚


①野菜は適当な大きさに切る。

②ピクルス液の材料を鍋に入れ沸騰され、にんじんを加えて2分間煮る。火を消して、
 赤、黄ピーマンを加え、冷ます。冷めたらかぶ、きゅうりを加えて一晩漬けこむ。









(ローストビーフのポン酢しょうゆ漬け)

これはてんこちゃんに教えていただいたもの。

焼いたローストビーフをポン酢しょうゆ、にんにく、オニオンスライスに漬けたものです。

簡単でおいしかったです。







(カリフラワーのカレー風味)

二の重の時で、うずらの卵を漬けたあとの、残った漬け汁にゆでたカリフラワーを漬けたものです。






(チーズボール)

エル・ア・ターブルにのっていたもの。
クリームチーズ、アーモンドスライス、くるみ、レーズン、エシャロットのみじん切り、
すりおろしにんにくを混ぜ、丸め、セリフィーユを刻んだものをまぶしました。





(ニース風ラタトュイユ)

コルドンのレシピです。

タイムとブーケガルニで風味をつけたラタトュイユです。






(きのこの塩麹マリネ)

ゆでたきのこを塩麹、オリーブオイル、レモン汁、イタリアンパセリで和えてます。






(イカのマルセイユ風)

コルドンのレシピです。

簡単に言うと、焼いたイカにトマトソースを添えたものです。






(塩麹豚のリエット)

コルドンのレシピをアレンジ。


材料
豚ばら肉(ブロック)…250g
豚肩ロース肉(ブロック)…250g
塩麹…50g
(A)タイム…2本
   ローリエ…1枚
   黒粒こしょう…小さじ1
にんにく…2片
白ワイン…150cc
水…150cc
塩…ひとつまみ


①豚ばら肉と豚肩ロース肉は角切りにして、塩麹をまぶして一晩おく。

②(A)の材料をガーゼにつつんで、口をタコ糸で縛って、茶巾にする。

③鍋に、①と水、ワイン、②、塩ひとつまみを入れて、ふたをして沸騰させる。

④③が沸騰したら、150℃のオーブンで、1時間~2時間、豚肉の脂身の部分が透き通って、
 角煮のようにとろとろになるまで煮る。

⑤ざるに④をあけ、肉と油にわける。

⑥肉をフォークでほぐす、つなぎになる程度にちょっと⑤の油を混ぜる。
 容器にほぐした肉を入れ、ラードでふたをする。
 冷蔵庫で1週間~10日もつ。空気にふれないように。

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これだと、ちょっと量が多めに出来ちゃうので、来年は半分の量にしようかと思ってます。

上にラードをかぶせてあるのは、中のリエットが空気にふれて酸化しないために、です。

もちろん食べられますが、あんまり食べる人いませんよね。

体に悪そうだし…。










和風のおせちも作りました。

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だて巻き、こぶ巻き、田作り、黒豆は、作っても誰も食べないので、ごくごく簡単。

弟が、チキンロール、筑前煮、ちらし寿司だけは作ってくれというので、それと、

数の子、かまぼこ、白豆のきんとん、紅白なます。

これだけです。

弟が喜んでくれたのでよかったです。

その弟ですが、年末宝くじを買ったみたいなんですよ。

当たったらどうする?ってみんなで聞いたら、

二階建ての家を買って、アネキ(わたしのこと)と一緒に住んで、

自分の好きなお料理を毎日、わたしに作らせるそうです。

そんなようなこと、5年前も言っていたけど、まだ変わってなかったのね。

改めてビックリ。

それより、早くお嫁さんもらってよ~。ですよね。







お正月の酒事情。

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ランソン、ロゼ。

わが家にしては高いシャンパン。

数年前に一ヶ月一万円で、ワインのセットを一年間購入していた時のセットに入っていたもの。

もったいないから、ずっと空けないでいたんだけど、

いつまでも、冷蔵庫(ワインセラー持ってません)に入れといても、場所とるし、

空けちゃいました。

主人、一口飲むなり「すっぱい~」ですって。

彼は酸っぱいものが苦手で、いいワインを飲むと酸っぱいっていつもいいます。

こんなやつに飲ませるのも、もったいないので、ほとんど1人で飲みました。










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札幌に行った時に買った「柴田」と、弟が買ってきてくれた「春鹿」。

どちらも美味しかったよ。






そんな感じでお正月は過ぎていったのでした(完)。







昨日の「HEY!HEY!HEY!」めっちゃ面白かった。

わたしは翔くんが好きなんだけど、

共感できるのは、いつもニノと大野くんなんですよね。

昨日もそうだった。

もし自分が女だったらメンバーの中で誰と付き合いたいかっていう質問に、

ニノは翔くんって答えていたけど、その理由がなんでも決めてくれる人が楽だからだって。

大野くんは、潤くんって答えていたけど、その理由がちゃんと好きって言ってくれそうだからだって。

これって、わたしの男性の好みとまるで一緒。

2人とも、人とずっと一緒にいるのが苦手で、1人の時間が好きで、趣味に没頭するところとか、

なにかと共通点があるのよね。

いつも「そう。そう。わかる」って言いながら、テレビ観てます。

昨日は新曲も歌ってくれて、大野くん振りつけのダンスもかわいかった。

翔君は他の4人に比べて、踊りこんでいなかったように見受けられました。

どや顔がほとんどでないで、終始、お口ムギュだったし、視線が定まってなくて、

目が泳いでました。

大ファンだからわかるって感じで、全然失敗とかじゃないんですけどね。

忙しかったのかな?

「HEY!…」も「うたばん」も復活してくれないかな。

やっぱりお歌歌っている嵐さんが一番好きです。




今朝はまた一段と冷え込んでますね。

みなさん、風邪ひかないでね。



それでは、今日も一日がんばりましょうね。






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いつもありがとう。

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途中になった年末年始記事の続きです。





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二の重は、昨年とまったく同じ。

(エビのバジルソテー、カレー風味のうずら卵のせ)

これは、etyさんに教えていただいたものです。

塩麹に漬けておいたエビをバジルと一緒にソテーします。

カレー風味のうずら卵ですが、わたしの分量は、

水…200cc
すし酢…200cc
カレー粉…大さじ1

です。

これを煮たて、ゆでて皮をむいたうずらの卵を漬けました。

うずらの卵は20個作りました。

それでも、漬け汁が残ったので、カリフラワーをゆでたものも漬け、一の重に詰めました。

お節だけじゃなくて、お弁当もそうなのですが、黄色い色が入ると締まりますよね。






(マッシュポテトのスモークサーモン巻き)

これもetyさんに教えていただいたものです。

マッシュポテトにずわい蟹を加え、マヨネーズとすし酢で味をつけ丸め、

スモークサーモンで巻きます。

家族にも好評でした。







(サバのエスカベッシュ)

コルドンのレシピです。

ちょっとレシピ変えました。

サバ一尾に対して、

漬け汁は、

白ワイン…150cc
砂糖…小さじ1
塩・こしょう
サバを焼いた油

にしました。

姫ニンジン、小タマネギも一緒に漬けこみます。

香りは、タイム、ローリエ、ローズマリ、コリアンダーシード、黒こしょう、レモンの皮で
つけます。

コルドンのレシピって、材料を近くのスーパーで揃えられないものがほとんどなのですが、

これは、手軽に材料が揃えられるので、よく作ります。

漬けた、姫ニンジンと小タマネギも美味しいんですよ。







(ヤリイカのラタトュイユ詰め)

これもコルドンのレシピです。

近くのスーパーでヤリイカを見つけると作ります。

ラタトュイユは三の重で作ったものを、細かく刻んで入れました^^

これも、手軽な材料で作れるので、よく作ります。



三の重の説明は、また今度させていただきますね。











年末、おそろしいほどお料理したんですが、おそろしいほど写真撮ってません。

しかも、ちゃんとセッティングして撮ってません。だから小さく。




ビビンバ。弟リクエスト。

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うしろに写っているのは、サザエと酢豚。どういう組み合わせだ。いただきものと家にあるものって感じですね。









スパアリブ。弟リクエスト。

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パエリア。弟リクエスト。

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アニキギョーザ。「今、この顔がすごい」で、哀川翔さんが紹介していたもの。

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ホットプレートでみんなで焼きながら作ります。

楽しいよ。

思ったより優しい味で、母がものすごく気に入りました。

ということで、材料だけ書いておきます。


材料
シュウマイの皮…150枚
春雨…70g
白菜…1/4株
ニラ…1束
豚ひき肉…500g
にんにく…3片
しょうが…1個
オイスタソース…大さじ3
塩…小さじ1/2
こしょう…小さじ1/4
砂糖…大さじ1/2
花椒塩…小さじ3/4
ごま油…適量


春雨を戻しすぎないのがポイントです。

ポン酢、ゆず胡椒でいただくのが哀川翔さん流です。



話はかわりますが、昨日の「今、この顔がすごい」は面白かったなぁ。

いつも、ああいうパターンにすればいいのに。





今年も七草粥をいただきました。

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わが家の場合、こういうものは、一切夕食にならないのよね。

5日の日曜日のお昼にいただきました。

主人、せっかくヘルシーなお粥にしたのに、残り物の手羽元を冷蔵庫から出して食べてました。

これじゃ何にもならない。

母が好きなので毎年作るんですけどね。




作り方は、以下のとおりです。

パティシエ弓田亨のレシピを勝手に自分用にアレンジ。


材料(わが家の3人分、おそらく他の家だったら4人分)
米…1合
水a…400cc

(A)2~3㎜角に刻んだアーモンド…10g
   いりこ…3g
   昆布(長さ4㎝、幅2~3㎜に切る)…1g
   塩…7g
   水b…500cc

かぶ(半分に切り、厚さ3㎜に切る)…65g
かぶの葉(茎は長さ5㎜、葉は1㎝角くらいに切る)…30g
三つ葉(茎と葉を長さ7~8㎜に切る)…30g(約ひと束)
大根(厚さ3㎜のいちょう切り)…100g
大根の葉…茎は長さ5㎜、葉は1㎝角くらいに切る)…20g

じゃこ…好きなだけ



①米は一晩水aに浸しておく。

②(A)を鍋に入れ、一時間浸しておく。

③②に①を入れて中火にかける。軽く沸騰してから弱火にして15分炊く。

④充分に米が膨らんで、やわらかくなったら、かぶと大根の白い部分を入れる。

 さらに、5~6分炊き、味をみる。(塩味は薄めに)

⑤かぶと大根が透き通ってきたら、青菜を加える。

⑥ひと混ぜして2~3分ふたをしてむらします。じゃこを混ぜながらいただきます。


わたし、お粥って苦手なんだけど、これは食べられます。

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今日は寒くなるみたいですよ。重装備で出かけようと思ってます。

それでは、今日も一日頑張りましょうね。







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いつもありがとう。

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おはようございます。

今朝、早くにコメントくださった方、すみませんでした。

画像がブログに反映されなくて、かなりあせりました。

結局、原因はわからないのですが、何度かトライしているうちに、なんとか記事をUPすることができました。

今朝、早くにUPしたふたつの記事は、わたしにだけ見える内緒記事にさせていただきました。

コメントくださった方、申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。

コメントはありがたく読まさせていただきました。


本当にどうしちゃったのでしょうか?

かなり不安です。





お正月記事が途中ですが、〆切り間近のため、今朝もモニター記事からいかさせていただきます。




日清フーズさんとレシピブログさんのコラボ企画、早ゆでパスタシリーズのレシピモニターに参加させていただいてます。




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ド~~ン。ものすごい量です。







以前、雑誌で、ご飯の上に、ウニとネギのナムルと韓国海苔をのせたビビンバを見たことがあって、
絶対に作りたいって思っていたんだけど、これ、カルボナーラに合わせたら美味しそうって
一昨日、急に思って、「早ゆで3分スパゲティ」と「ミルクたっぷりのカルボナーラ」を使って「ちょっと韓国風のウニのカルボナーラスパゲッティ」を作りました。

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材料(2人分)
早ゆで3分スパゲティ…200g
ミルクたっぷりのカルボナーラ…1袋
ウニ…100g
小ねぎ…3本
韓国海苔…6枚
塩・こしょう…各適宜
ごま油…適宜
韓国産の粉唐辛子(なければ日本のものでも)…適宜


①小ねぎは斜め切りにして、水にさらして辛味をとり、水気をよくきって、塩・こしょう、ごま油、
 粉唐辛子で和える。

②たっぷりの湯でスパゲティをゆで、水気をきって、カルボナーラソースで和える。

③器に②を盛り、①のねぎ、ウニ、韓国海苔をのせて出来上がり。




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カルボナーラソースとウニの甘みに、ねぎと唐辛子の辛味、そして海苔の風味。

めっちゃ美味しかった。







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チキンのトマト煮も食べたよ。

これも安定のおいしさ^^








今日の「VS嵐」にはシゲ(NEWS)も出るんだよ。

シゲはあんまり運動神経のいいほうじゃないから、ちょっと心配だけど、

楽しみ~~。


それでは、今日も一日頑張りましょうね。






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