おはようございます。
毎年、札幌に行くのですが、いつもお土産に悩みます。
そんな時、
The北海道ファームさんから
北の白いプリン「サルルン」と
黒翡翠鶏の「水芭蕉卵」をいただきました。
こんな感じで届きます。
真っ白でヨーグルトぽく見えますが、
ちゃんとプリンです。
黄身がクリーム色の卵で作っているので
色が白いプリンなんです。
右がスーパーで買った卵、左が黒翡翠鶏の「水芭蕉卵」です。
黒翡翠鶏はThe北海道ファーム生産の
水芭蕉米で育てているため、黄身がクリーム色なんです。
黒翡翠鶏は自家生産のお米、米ぬかを中心に魚粉、
カキ殻をブレンドした配合飼料を自家製造してます。
人間が食べても害がない安全な自家配合飼料です。
白いプリン「サルルン」は北海道原料のみをぜいたくに
使用し、添加物、化合物が一切入ってません。
安心して食べられますね。
卵の味が濃厚で口当たりがよくて美味しかったです。
甘いものをあまり食べない主人も2個食べてましたから、
甘いものがちょっと苦手な方でも食べられるんじゃないかと思います。
ソースも2種類入ってます。
少し苦味のあるカラメルソース
酸味がきいてて甘酸っぱい山ぶどうのソース
ソースをかけても、かけなくても、
どっちも美味しかったです。
パステルカラーの卵もかわいいですね。
おいしくいただきました。
ごちそうさまです。
The北海道ファーム運営事務局ファンサイト参加中
避難所に避難している人のお宅に空き巣が入っているというニュース。
本当に腹が立つ。
困って、辛い目にあっている人から物を盗むなんて。
捕まえて死刑にしてほしい。
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2019年10月
てり焼きチキンと餅のピザ
おはようございます。
もち吉さんから「THE餅 切り餅」をいただきました。
てり焼きチキンと餅のピザを作りました。
【材料(2人分)】
餅…4個
鶏もも肉…400g
(A)砂糖…小さじ2
みりん…小さじ2
酒…小さじ2
水…大さじ2
醤油…大さじ2
スライスマッシュルーム(缶詰)…40g
コーン(缶詰)…40g
ピザチーズ…80g
マヨネーズ…適宜
刻みのり…適宜
青ねぎの小口切り…適宜
サラダオイル…適宜
【作り方】
①まずは、てり焼きチキンを作ります。
鶏もも肉は余分な脂を取り除き、切れ目を入れる。
フライパンにサラダオイルを熱して、鶏もも肉を
皮を下にして入れる。
皮に焼き目がつくまで焼いたら裏返す。
両面焼けたら、キッチンペーパーで余分な
脂をふき取り、(A)を合わせたものを加えて、
ふたをして、蒸し焼きにする。
醤油を加え、鶏肉に味をからめながら、汁けが
なくなるまで煮詰める。
適当な大きさに切っておく。
②スキレットにサラダオイルをひき、厚みを1/3にして
適当な大きさに切った餅をのせる。
③②の上に、てり焼きチキン、マッシュルーム、コーンを
のせる。
④③の上にピザチーズをのせ、ひとつのスキレットごとに
大さじ1(分量外)を回しかけ、火にかける。
はじめ強火で、ジュクジュクいってきたら、弱火にして
蓋をして約5分蒸し焼きにする。
チーズがとろ~り溶けたら焼き上がり。
⑤④の上にマヨネーズ、刻みのり、青ねぎの小口切りをかける。
調理時間はだいたい30分ぐらいかなぁ。
スキレットがなくても、フライパンでもできますよ。
いいおつまみになるのよね。
国内産100%の上質もち米使用。
密度が高く弾力に富む杵つき餅。
米、水、蒸気、すべてにこだわった昔ながらのお餅。
文字通りもちもちして美味しかったです。
お餅って、なんとなくぬくもりを感じる食べ物ですよね。
テレビでギャルがタピオカを食べ?飲み?ながら
「もちもちしておいしい」って言うのを聞くたび、
もちもちが好きなら、餅を食べろって思ってた私です。
日本人なら餅!ですよね。
約1年間、日持ちがするんですよ。
保存食としてもいいと思います。
なんせ焼くだけですもの。
もち吉ファンサイト参加中
被災地の様子をテレビでみるたび、
胸が痛みます。
特に、家族を亡くされた方。
自分が亡くなって悲しむ人がひとりでも
いる以上、災害が起きても
生き残るための準備、ちゃんとしようと思いました。
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OXO(オクソー)オートドリップコーヒーメーカー
おはようございます。
株式会社ワイ・ヨットさまより、OXO(オクソー)オートドリップコーヒーメーカーを
提供していただきました。
ドリッパーにペーパーを置き、コーヒーの粉を入れます。
その上にタンクをセット、お湯を入れます。
ふたをします。
これだけでおいしいコーヒーが出来ちゃいます。
ご自分でコーヒーを淹れられている方なら
わかると思うのですが、おいしいコーヒーを淹れるためには、
お湯を少しずつ注がなくてはいけません。
これがなかなか大変。
それを自動でしてくれるんです。
オートドリップコーヒーメーカーのタンク底面の穴は、
少しずつ注がなくても、お湯が自動で最適な
スピードで注がれるように設計されているという
すぐれものなんです。
おいしいコーヒーがはいったので、
主人お土産のモンブランプリンと京都宇治玉露プリンをいただきました。
おいしいコーヒーといただくとより美味しいですね。
株式会社ワイ・ヨットファンサイト参加中
余談ですが、わが家の冷蔵庫にいっぺんに集まった
チーズケーキ1台、ババロア2個、白いプリン6個
主人お土産のプリン3個。
ほぼ、わたしのお腹に収まりました。
無駄にならなくてよかった(よかったのか?)
3連休中、世間では本当にいろいろなことがありましたね。
まずは、台風。心配しました。
幸い、親、兄弟、親戚、お友達、みんな無事でした。
心から安心しました。
しかし、今回もまた沢山の被災者がでてしまいましたね。
亡くなられた方もでてしまいましたね。
被災された方、お見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
明るいニュースも。
ラグビーワールドカップ、とうとう決勝進出が決まりましたね。
夫婦で、
「もし、日本がボロ負けしたら、途中でみるのやめようね」って
言って見始めたのですが、最後までみてしまいました。
日本の粘り強さに感動しました。
その日は興奮しすぎて眠れませんでした(興奮体質)。
決勝でも頑張ってほしいですね。
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ボーソー米油部「自己紹介&使ってみよう♪米油レシピ」春巻きと中華の日
おはようございます。
レシピブログさんの「ボーソー米油部」のメンバーとして
1年間、活動させていただくことになりました。
よろしくお願いします。
1回目は、普段よく作る料理を米油で作ってみてくださいとの
ことなので、本当によく作っている、普通の「春巻き」を
作ってみました。
材料(10本分)
春巻きの皮…10枚
春雨…40g
豚もも薄切り肉150g
(a)片栗粉…小さじ2
しょうゆ…小さじ2
ゆでたけのこ…100g
ねぎ…1本
しょうが…1かけ
干ししいたけ…4個
(b)酒…大さじ1
しょうゆ…小さじ2
こしょう…少々
米油…適宜
小麦粉…大さじ1/2
水…大さじ1/2
下準備
・豚肉は細切りにして、(a)の調味料につけ、下味をつける。
・春雨は水で20分ほどかために戻し、適当な長さに切っておく。
・干ししいたけは、ぬるま湯に30分ほどつけて戻し、軸を落として細切りにする。
・ねぎは中の芯の部分を除いて細切りにする。
・たけのこ、しょうがを細切りにする。
作り方
①フライパンに米油を入れ熱し、しょうがを炒める。香りがでたら、豚肉を炒める。
②豚肉の色が変わったら、ねぎ、干ししいたけ、たけのこを加えて炒める。
③豚肉に火がとおったら、(b)の調味料を加えて混ぜる。
④③にかために戻した春雨を加える。春雨が水分をすってふっくらしたら火からおろし、
バットなどに広げて冷ましておく。
⑤春巻きの皮で④の1/10を巻き、小麦粉を水で溶いて作ったのりでとめる。
⑥160度くらいの米油でゆっくり揚げる。
ポイント
・春雨は最初の段階で戻しすぎないこと。水で戻せば戻しすぎるということはありません。
炒めた野菜に投入するときに、まだ全然戻ってないじゃんっていうぐらいでいいのです。
野菜と一緒に炒めながら、野菜の水分、調味料を吸わせ戻すのです。
余計な水分を春雨が吸ってくれて皮がべちょべちょしたりしないのです。
・低温の米油でゆっくり揚げる。そうすると皮がパリッとしますよ。
軽やかにカラッと揚がり、油くささがなくて
美味しかったです。
自己紹介というお題なので、なにを今更と思ってらっしゃる方も
多いかと思いますが、自己紹介させていただきますね。
ずーっと横浜に住んでいて、終の棲家も横浜と思ってますが、
主人の仕事の関係で今は、京都で暮らしてます。
横浜の家と京都の住まいを行き来している状態です。
趣味は料理とお酒を飲むこと、美味しいものを食べることです。
よろしくお願いします。
自己紹介&使ってみよう♪米油レシピ
おまけに、その日作ったメニューも紹介させてくださいね。
かたやきそば
残り物の野菜で作りました。
主人の大好物。
油で揚げた麵にあんかけたっぷり。
バンバンジー
サンラータン
もはや中毒。
ピータン豆腐風
近くのセ〇ユーで売っていたはずのピータンがない。
しょうがないので、ゆでたまごで作りました。
これはこれで美味しい。
ザーサイ
作ってません。〇モ〇のです。
メンマのほうが好き。
台風の被害が出ませんように。
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ミキサーで簡単「さつまいものチーズケーキ」
おはようございます。
「±0の暮らしのレポーター」をさせていただいてます。
±0暮らしのレポーター
「さつまいものチーズケーキ」を作りました。
【レシピ】
【材料(12㎝の型1台分)】
さつまいも…(皮をむいた正味)100g
クリームチーズ…100g
生クリーム…100ml
グラニュー糖…40g
卵…1個
薄力粉…大さじ1
お好みで黒みつ…適宜
【作り方】
①型にクッキングシートを敷いておく。
オーブンを170℃に予熱しておく。
②クリームチーズを常温に戻しておく。
③さつまいもは一口大に切り、タンブラーに入れ、蓋をして、
600Wの電子レンジで1〜3分、柔らかくなるまでチンします。
④③のタンブラーに黒みつ以外の残りの材料を入れ、滑らかになるまでミキサーにかけます。
⑤④を型に流し、170℃のオーブンで約45分焼く。
さつまいもをチンする時は、1分ごとに様子をみてくださいね。
電子レンジから出しても、タンブラーの中の余熱で
加熱がすすんじゃいますから、早めに出したほうがいいです。
オーブンで焼く際、上が焦げそうになったら、アルミをかぶせてくださいね。
黒みつをかけてもおいしいよ。
手が写るのが嫌さに、高いところからかけすぎ(笑)。
主人がいなかったので、タイマーをかけて撮影しました。
通常、さつまいものチーズケーキを作る時、
裏ごしするんですが、±0のミキサーで撹拌したら
とっても滑らかになったので、裏ごししなくて
すみました。
洗いものも手間も減りました。
おいしくいただきました。
昨日、↑上記のチーズケーキの他に、モニター品の栗のペーストの入った
ババロアみたいなもの(他のモニターのため、詳細は書けません)を
2つ作りました。
そしたら、他のモニター品の白いプリンが6個届きました。
とどめは、主人がでっかいモロゾフの栗のプリンを2つと
抹茶プリンをお土産に買ってきました。
うそみたいな本当の話。
実家にいた時からそうなんですが、いつも母と笑っちゃっていたのですが、
ちょっとスイーツを食べたいと思うと、異常な数が集まります。
実家にいた頃は母がものすごい勢いで食べてくれたので
問題なかったのですが…。
主人はほとんど甘いもの食べないし…。
これは主人もなんですが、母は食べる量のわりに
太らないからいいけど、わたしは、ちょっと食べただけで太る。
冷蔵庫にあったら絶対に食べちゃうんだろうなぁ。
それだけなんですけどね。
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